1年半働いたA社で雇用保険をかけてもらっていました。その後半年B社で雇用保険をかけてもらい働いていました。私は失業保険をもらえるのでしょうか?
その後C社(現在の会社)で3ヶ月働き、会社が倒産し、会社都合で退職しました。
B社とは私は仲が悪く、B社は私に離職票をくれませんでした。
催促してももらえない場合、A社1年半とC社3ヶ月で失業保険はもらえるのでしょうか?
ご存知の方教えてください
とりあえずはハローワークに伝えて、B社に指導を入れてもらってはどうでしょうか。

A社で1年半勤務ということですから、その退職時に受給資格を得ていることになります。受給資格を考えるにあたっては、A社以前の期間は通算されません(給付日数を考える際には通算されます)。A社1年半とC社3カ月ではなく、C社3カ月のみで考えることになり、C社退職時での受給資格が得られません。A社退職での受給資格で基本手当(失業保険)をもらうとしても、受給期間が1年で、B社・C社の勤務期間だけでも9カ月経過しており、3カ月未満の受給期間となってしまいます。A社が自己都合の退職であれば、給付制限のため受給できなくなります。
失業保険について

例えば3月31日に自己都合で退職したとします。そしてその年の7月1日から別の会社へ再就職したとします。

ここで質問です。
この場合、4月5月6月の失業保険は貰えないの
ですか?
失業保険について調べると保険がおりるのが3ヶ月後と書いてあるんですが、おりるのが3ヶ月後なだけであって貰えることは貰えるんでしょうか?
それとも失業してから3ヶ月間は支給は全くないんでしょうか?
自己都合退職は3カ月の給付制限が掛かります。

待機日数も7日ありますので
正確には3カ月と7日は受給対象外です。
質問内容の条件では受給は出来ませんし、一度保険期間がリセットされますので
申請自体しない方が賢明と言えます。

が、ハローワークが実施している職業訓練に参加した場合
会社都合と同様、初月からの受給が可能です。

さらに、給付日数が少なくても、訓練期間中は、無条件で給付が延長されます。

最長の訓練は確か、7か月です。
資格も取得出来るのでおすすめですが
希望者が殺到している場合が殆どであり、やりたくても、必ず許可される訳ではありません。
失業保険給付のことでお伺いしたいのですが
3月末で仕事を退職をします。(パートで雇用保険は毎月引かれていました)

自己都合の退職の場合、ハローワークには、退職後いつから通い始めて、何回ほど
行く事になりますか?

4月から不妊治療で病院へ行く日が増えるため、今までのようにギッシリじゃなく、週2,3日位での仕事を探したいと思っています。

こんな理由でも、失業保険給付の対象(働く意志ありとして)認められますか?

質問ばっかりですみませんが、よろしくお願いします。
離職後いつでも行けますよ!
離職証が必要です.
はじめて行った時と、2回目は説明などがあったので、時間がかかり面倒でした.
その後は、4週間に一回です.
仕事をする意欲があれば、給付されるので、理由は大丈夫!
逆に再就職が大変?かも?
でも,自己都合の場合、3ヶ月は給付制限で,支給されません.
手続き後1週間は待機なので、
4月のはじめに手続きに行っても、給付が始まるのは7月半ば以降ですよ.
その後、給付日数分丸々支給してもらって、ゆっくり休んだらいかがですか?
私もただいま、しっかり給付中です.
雇用保険の遡及加入について

現在の勤めている会社を7月末で会社都合で退職になります。

2月10日から働いているので、6ヶ月未満となり、失業保険はもらえない状態なのですが、去年の8月か
ら10月末まで約3ヶ月、フルタイムで働いていました。

その月の分を合算すると、6ヶ月以上になるので、失業保険の受給資格があると思うのですが、去年働いていた会社は雇用保険に加入させてもらえませんでした。

今から遡って前の会社の雇用保険に加入出来るのでしょうか?

前の会社に連絡したところ、試用期間だったから(その期間はとっくに過ぎてましたが)加入させなくても問題ないと言われました。そして遡って加入出来ないとも言われました。

ハロワのホームページ等を見ても良くわからなかったので質問致しました。よろしくお願いします。
いきなり結論で恐縮ですが、前職がフィルタイムでお勤めということでしたら、その部分は加入出来ます。
前職の企業側には加入の義務が有ります。
試用期間であっても、入社した日からの加入です。
試用期間に加入させないのは、問題です。

とはいえ、法律論ばかり前職に言っても聞く耳を持たないでしょうから、会社の所在地を管轄しているハローワークに相談に行かれることをお勧めします。
ハローワークから前職の企業に指導をしてくれるはずです。
ただし、強制力はありませんので、個人で企業を相手にするよりは可能性があるかもしれませんが、絶対とも言えないところがあります。
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