転職について悩んでいます。。。
私は22歳・女です。短大卒業して地方銀行で2年間営業事務の仕事をしていましたが、今年の3月末に退職しました。退職理由は待遇の悪さと人間関係等です。退職後は地元で転職活動をしていましたが内定をいただくことはありませんでした。高望みしているわけでは決してないのですが、求人数の少なさからかなりの倍率になっていたようです。また、銀行勤務だった為、異業種への転職は難しいとのことです。ちなみに学生時代にPCや簿記の資格は取得しています。

そんな中7年程付き合っている彼氏が名古屋へ転勤になりました。当初は私は地元で転職して数年後に結婚する予定でいたのですが、ここ数ヶ月でいろいろあって彼氏から早めに同棲して欲しいと言われました。彼は私の両親にもあいさつに来てくれて結婚を前提に同棲することを考えていることを伝えてくれました。両親も別に反対してはいません。しかし、私は現在貯金もないですし、彼も貯金をしていない為金銭的に不安で仕方ありません。

当分は彼の会社の借上げマンションで生活していくことになると思うし、光熱費や食費は当分彼が二人分負担するとも言ってくれています。その間に職を探せばいいのですが、他県で職務経歴も浅い私を採用してくれる企業はあるのかとても不安です。地元でなかなか内定をもらえなかっただけに余計に不安になり、彼への返事をできずにいます。

私は失業保険を受給中なのですが10月末でその受取も最後になります。もし彼の元へ行くのであれば11月の頭までにどうするか決めなければ行けないのですが毎日彼からの返事の催促や私自身、金銭面やメンタル面で『情けない、このままではいけない』など悩みながら毎日不安な思いでいます。母から借金をしていたり、奨学金の返済もあるので両親からは早く転職するように言われています。なので収入が途絶えてしまうことはあってはいけないので地元か名古屋かどちらにしても仕事をするつもりです。少しでも地元でお金を貯めて名古屋へ行くか、すぐに名古屋へ行くか。。。

仕事はあまり選ばず、自分にできそうな仕事で日曜がお休みな所であればいいのですが、こんな私でも採用してくれる所があるのでしょうか?また、彼と正式な婚約はまだなので名古屋での転職理由でつっこまれないか悩みます。
地元で内定がもらえないのに名古屋で仕事がみつかるか悩んでおられるようですが、そこまで深刻にならなくても大丈夫だと思いますよ。

ネットなどで名古屋でのお住まい近辺(通勤可能範囲)の求職状況は調べましたか?転職サイトで地域を絞るとどんな求人がどの程度あるのかだいたい分かります。
もし地元と比較して名古屋の方が求人数が多いのであれば、内定がもらえる確立は高くなると思います。
極端な言い方をすれば『下手な鉄砲数うちゃ当たる』です。

それに、いまどき出身地を気にしてる企業なんてそうそう無いと思います。地域超密着型の営業とかならともかく。

職歴が浅いこともご心配なようですが、22歳であれば職歴なんて浅くても大して問題にはなりません。若いんだから新しい環境、仕事に対する適応力が高いととられる場合の方が多いです。

>銀行勤務だった為、異業種への転職は難しいとのことです

転職コンサルタント等に言われたんですか?
『もう何十年も銀行業務をしてて、他の仕事ができなさそう』というならまだしも、3年の銀行業務がマイナス評価されることはまずないと思いますが・・・。
もっとプラスに、『4年大学行ってた人と同じ歳で社会人経験を3年もしている』とも考えられます。

名古屋での転職理由なんて聞かれないと思いますよ。
私も兵庫県出身で東京就職ですが、『なぜ東京?』なんて1度も聞かれたことありません。万が一聞かれたとしても『婚約者(事実はこの際どっちでもいい)が名古屋に転勤になったので』って言って大丈夫です。未成年じゃないんだし、それ以上つっこまれないと思います。


失業保険も10月までなんだし、絶対求人数が少ないのであれば見切りをつけることも大事です。
正社員の仕事が見つからなくても派遣社員として働くといった手段もありますし、派遣から正社員をめざす『紹介予定派遣』という働き方もあります。最悪、いい仕事が見つかるまでアルバイトでしのぐ、という手もあります。

文面から推察するに真面目な方のようですのでアレコレなやまれるんだと思いますが、ご両親も反対していないんだし、地元を離れることに抵抗がないのなら、彼氏さんを信じて名古屋に行かれてはいかがでしょうか?


長文失礼しました。
初めまして。失業保険について分からない事がたくさんですので失業保険について、いくつか質問させていただきたいです。回答お願いします(;´д⊂)


私(24歳)現在、契約社員で四年半働いています。

資格を取る為来月退職をします。

●どれくらいの期間失業保険を頂けるのでしょうか?

●失業保険を頂くには必ず新しい仕事を探し面接にいかないとダメなのでしょうか?

●現在の給料の何割を頂けるのでしょうか?


全く知恵がなく、質問ばかりですみません。よろしくお願いします(;´д⊂)
24歳で雇用保険の被保険者は4年半ですから、

●90日程度です・・・汗 3ヶ月しか貰えません・・。
自己都合の場合は3ヶ月給付制限が付きます。

●面接まで行かないでも大丈夫です。
ただし ハローワークの検索機械で求人を探したり
活動が実績が必要です。

●日額の計算は、給与半年分(税金込み)を180で割って
それの60~80割程度です。(ボーナスは含みません)
日額の上限ももちろんあり7000円は超えない範囲です。

他にも質問あったらどうぞです。
30代半ばの既婚女性です。
これから妊娠、出産を検討していましたが
先日会社都合による解雇にあいました。
今は失業保険をもらっています。
すぐに職探して働かないともうこの先正社員の職
なんてみつからないという焦りの気持ちと、
とりあえずパートして妊娠出産育児後に改めて職探しする道と悩んでいます
後者だと順調にいったとしてアラフォーになり、正社員の仕事なんてないですよね?
仕事は事務系ではなく専門職ではありますが、士業等ではなく若い子でも代用はきく仕事だろうと思います。
今までアルバイト派遣正社員と経験してきましたが、やはり金銭面待遇面意欲面から正社員の仕事につき、定年まで勤めたいです。
ご意見いただきたいです
でも出産にはもっと早くタイムリミットがきます。
それに妊娠て簡単なできる人と何年もかかる人がいますし。
お子様優先ならば仕事のことはまたあとで。
生命保険料控除について。
加入中の保険会社から、確定申告の際に提出する保険料控除証明書が送られてきました。
私は、今年3月に退職しており、現在は無職で、失業保険の給付を受けています

証明書には、所得税の控除上限額5万、個人住民税上限額3.5万となっています。
住民税は、平成23年度分として、退職後に14万程の払込用紙が届いていたので、全額支払い済みです。
確定申告に行くと、この保険控除証明書で、還付金がでるのかが、知りたいのです。
また、そういった計算ツールなどをご存知であれば教えてください。
よろしくお願いします。
3月退職であればそろそろ雇用保険も切れる頃ですよね?

雇用保険は非課税ですが、退職金は貰ったのでしょうか?それにより翌年の住民税が高くなります、一応退職金の所得控除額は大きいですが。

生命保険料を幾ら払ってるか不明ですが、大体所得税は還付のケースでしょう。

今はネットでも国税庁のTAXアンサーにアクセス出来ますのでそちらを利用したら如何でしょう?

詳細は管轄の税務署にお尋ね下さいね。

参考になれば幸いです。
失業保険受取中の妻に、給料を出すには?
自営業者(正確には有限会社)です。

2012年12月いっぱいで、婚約者が仕事を辞め
2013年3月に、入籍を予定しています。

失業保険ですが、自己都合での退職なので
3ヶ月の待機時間があり、2013年4月1日から
90日間、1日辺り5000円強となるようです。

失業保険受給中も、会社の手伝いに入ってもらい
1ヶ月辺り8万円程度の給料を出したいのですが
注意すべきことは、ありますでしょうか?

ご教示いただければ、幸いです。
あくまでもアルバイトとしてですよね。週20時間以上になると就職したことになりますので。
受給中のアルバイトの基準を貼っておきますから参考にしてください。
<受給中のアルバイト・パート等に関する基準>

① 週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト賃金の金額は特に制限されない。ただし、日給が最低賃金(2320円)以下だと減額支給される場合があります。(これはほとんど例がありません)
② 週20時間未満で1日4時間未満の場合、バイト賃金から控除額(1296円)を控除した額と基本手当日額の合計が賃金日額の80%を超えるとき、超える分だけ基本手当日額が減額される
計算式 : [ (バイト賃金-1296円)+基本手当日額 ]-(賃金日額×80%)=基本手当日額から控除される金額
注)賃金日額とは雇用保険受給資格者証にある離職時賃金日額のこと。
*上記バイト賃金が賃金日額の80%を超える場合、基本手当は支給されない。
*バイト賃金から控除1296円を引いた金額と基本手当日額の合計が賃金日当の80%以内なら全額支給される。
③ 週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象となる)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的な職業、雇用保険がない職業等)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給される。だたし、就業手当は30%と率が低く支給日数もマイナスされ、加えて上限額も1765円と低いことから受給しない選択もあります。
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